そうした局面でも迫田課長の営業姿勢は揺るがない。安定した事業継続のためM&A(企業の合併・買収)やビジネスマッチングを提案しているという。担当先は大手・中堅企業のためマッチング相手は県内だけでなく全国の企業が対象となる。
迫田課長は取引先の現状や課題、どんな業種・業態の企業とのマッチングを望んでいるのかといったニーズをヒアリング。もみじ銀行を傘下に置く持ち株会社、山口フィナンシャルグループの関連会社を通じて適合する企業を全国から選んでおり、迅速でニーズに適した提案が好評だ。ある大手取引先はメガバンクとの取引があるにも関わらず、M&Aについては真っ先に迫田課長に相談するという。
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp
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【プロフィル】迫田寛和
さこだ・ひろかず 1996年もみじ銀行入行。瀬野川支店、舟入支店、観音支店、本店営業部を経て、2012年9月から現職。モットーは「継続は力なり」。