ダイハツが軽トラ「ハイゼット」を15年ぶり全面改良 農業女子取り込み狙う

2014.9.2 13:57

ダイハツ工業が発表した新型「ハイゼットトラック」と三井正則社長。車体カラーはトニコオレンジメタリック=2日午後、東京都目黒区(鴨川一也撮影)

ダイハツ工業が発表した新型「ハイゼットトラック」と三井正則社長。車体カラーはトニコオレンジメタリック=2日午後、東京都目黒区(鴨川一也撮影)【拡大】

  • ダイハツ工業が発表した新型「ハイゼットトラック」=2日午後、東京都目黒区(鴨川一也撮影)
  • ダイハツ工業が発表した新型「ハイゼットトラック」。様々な荷台の使い方ができる=2日午後、東京都目黒区(鴨川一也撮影)
  • ダイハツ工業が発表した新型「ハイゼットトラック」。カラーバリエーションも豊富=2日午後、東京都目黒区(鴨川一也撮影)

 ダイハツ工業は2日、軽商用車「ハイゼットトラック」を15年ぶりに全面改良して発売した。運転時の快適性や防錆性などの基本性能を進化させたほか、農林水産省の「農業女子プロジェクト」と連携して女性ユーザーの気分を盛り上げるカラフルなボディーカラーや装備を充実させた。

 高齢者や女性のユーザーが増えたことを踏まえ、ドア開度を広くとるなど乗り降りしやすくしたほか、軽トラで初めて4速オートマチック・トランスミッション(AT)を採用し、運転しやすさも向上させた。

 また、ボディーカラーは薄ピンク色など全8色を用意。紫外線や赤外線をカットするガラスやミラー付きサンバイザーなどをセットにした「農業女子パック」など、豊富なオプションメニューも設けている。

 東京都内で同日発表した三井正則社長は「用途、嗜好(しこう)、感性で自分にあったハイゼットにカスタマイズしてほしい」とアピールした。

 燃費性能は旧モデルから2割弱改善した1リットル当たり19.6キロ。価格は65万3400~119万8800円。月間販売目標は5千台を掲げた。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。