8月国内新車、消費税増税の影響続く 上位10車種のうち4車種は前年割れ (1/2ページ)

2014.9.5 06:30

トヨタ自動車の「アクア」(小野淳一撮影)

トヨタ自動車の「アクア」(小野淳一撮影)【拡大】

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した8月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」が前年同月比31.2%減の1万4543台ながら、2カ月連続で首位だった。上位10車種のうち4車種が前年割れで、消費税増税の影響が続いている。

 2位はホンダの小型車「フィット」で2.2倍の1万3369台。昨年投入したHVモデルの好調が続き、7月の4位から順位を上げた。3位は6月まで3カ月連続首位だったダイハツ工業の軽自動車「タント」で42.8%増の1万1979台だった。

 一方、日本自動車輸入組合が同日発表した8月の輸入車の新車販売台数(国内メーカーの逆輸入車を除く)は前年同月比6.7%減の1万8275台で、5カ月連続の前年割れとなった。ブランド別のシェアは独メルセデス・ベンツが21.23%で11カ月ぶりに首位に立った。7月まで10カ月連続で首位だった独フォルクスワーゲンは、17.33%で2位にとどまった。

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