土手基史・北おおさか信金理事長【拡大】
--その他に取引先同士を橋渡しする取り組みは
「子会社の大阪彩都総合研究所では、企業と企業の交流を図る『つながるサイト(彩都)』を展開しており、研究所の会員企業が開発した新商品やサービスなどを会員以外の地域企業も閲覧ができる。毎年秋には、大阪大学産学連携本部や近畿経済産業局、地域の商工会議所や商工会などと連携して『産産学ビジネスマッチングフェア』を開いている。取引先同士のネットワークづくりが目的だが、地域の企業同士がコラボレーションし、新たな事業の創出が生まれることを期待している。相互扶助の精神を原点とする信用金庫としては、地域企業のつながりの場を提供することこそが本来の役割。地域企業が成長することで、結果的に金融機関も恩恵にあずかることができる」
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp
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【プロフィル】土手基史
どて・もとし 2003年摂津水都信用金庫専務理事、07年理事長。十三信用金庫との合併に伴い、14年2月から現職。