パーツを取り替え多彩な技を磨くバンダイの「ケンダマクロスSケルベロスバレット」。年末期待の商品だ【拡大】
タカラトミーでは、コミュニケーションプリの「LINE(ライン)」と似た遊びを楽しめる玩具「マイタッチスマート」のシリーズも展開中。スマホに憧れる子供層をこれらの玩具で取り込んでいく。
9月に東京都内で開かれた玩具メーカーの商談会「クリスマスおもちゃ見本市2014」で発表された「プロが選んだ今年のクリスマスおもちゃ」では、男の子向け玩具で1位が「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」、3位が「DX妖怪ウォッチ」、4位が「妖怪メダル零 Z-2nd~イマドキ妖怪パラダイス!~」と、バンダイの「妖怪ウォッチ」関連玩具が並んで勢いを見せつけた。7月にレベルファイブから発売されたゲームソフト「妖怪ウォッチ2」は、累計出荷本数が200万本を超える大ヒットとなっており、玩具ともども一大勢力を築いており、年末の市場を一色に染めそうだ。
女の子向け玩具では、「たまごっち」シリーズの最新作で、9月27日に発売されたバンダイの「TAMATAGOTCHI 4U」が1位となったが、5位のタカラトミー「アナと雪の女王 クリスタルコンパクト」をはじめ、人形やキャラクターに変身できる衣装など、「アナ雪」関連が10位までに4品入った。“レリゴー”ブームは劇場からそれぞれの家庭へと移って、当分の間続きそう。