日本郵政9月中間、人件費かさみ減益

2014.11.15 05:00

 日本郵政が14日発表した2014年9月中間連結決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比5.7%減の7兆1056億円、最終利益は1.2%減の2171億円だった。ただ、経常利益は金融2社の運用益改善などで上期として2期ぶりに1.8%のプラスに転じ、市倉昇常務執行役は「通期見通しに対し順調な進捗だ」と評価した。

 減収の主要因はかんぽ生命の保有契約減。4月に発売した新学資保険は好調だったが、契約全体では66万件減と縮小傾向が続いた。日本郵便は高単価の「ゆうメール」や宅配便「ゆうパック」が伸び98億円増収した一方、人件費の高騰などで336億円の経常赤字だった。

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