「ジョイ・オブ・サケ」の開会を祝う鏡開き=6日、東京・五反田【拡大】
国内のみならず、海外の日本酒関係者も多数参加していた。「ここに来たら会えると思った」と同志に会えたとばかりに、利き酒も忘れたように話し込む人たちをあちこちで見ることができる。
ジョイ・オブ・サケの代表を務め、日本酒啓蒙(けいもう)の功労者であるクリス・ピアース氏は、会場を見渡しながら「女性の参加者が大変増えましたね。イベントも華やぐし、うれしいですよ。仲間で楽しくおいしい日本酒を飲む。そうした場をつくっていく。これが大切です」と笑みを浮かべた。酒を楽しむことの大切さを改めて教えられたような気がした。
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【プロフィル】平出淑恵
ひらいで・としえ 1962年東京生まれ。83年、日本航空入社、国際線担当客室乗務員を経て、2011年、コーポ・サチを設立、社長に就任。世界最大規模のワインコンペティション、インターナショナル・ワイン・チャレンジの日本代表。観光庁酒蔵ツーリズム推進協議会メンバー、農水省・経産省ミラノ万博サポーター、一般社団法人ミス日本酒顧問などを務める。