夏場の暑さ対策は「窓の開放」がトップ【拡大】
旭化成ホームズは、運営する省エネ関連のウェブサイト「EcoゾウさんClub」が発足後10年を経過したのを機に、会員のエネルギー消費に関する動向をまとめた。それによると、年間エネルギー消費量の平均値は徐々に減少し、削減量も全国平均を大きく上回っていることが分かった。
電力、ガス、灯油のエネルギー消費量を2002年度と12年度で比較した。会員はもともと、全国平均に比べて消費量が少ないが、それでも10年間の削減量は大きかった。具体的には全国平均の削減量が565.9メガジュールだったのに対し、会員は881メガジュールだった。
09~13年かけて実施した「夏にリビングダイニングで暑いと感じたときの行動」に関する調査結果も公表。常にトップを占めているのは「窓を開放する」だった。