セブン-イレブン、訪日外国人向け免税対応 浅草などで試行

2014.12.2 05:00

 セブン-イレブン・ジャパンは1日、訪日外国人客向けに消費税の免税サービスを始めたと発表した。外国人客は新設の免税カウンターで手続きすれば、レシートの合計金額から消費税分を引いてもらえる。

 10月に免税対象品が拡大されたことを受けたサービスで、観光客の多い東京・浅草の「浅草雷門店」と京都市右京区の「西院駅南店」の2店で始め、利用状況をみながら他店へ広げるか検討する。

 サービスを受けられるのは、10月に免税対象になった飲食品や酒、化粧品などの消耗品。

 訪日外国人客は対象商品を専用カゴに入れ、レジカウンターに設置した免税カウンターへ持っていき、パスポートや支払いに使うクレジットカードなどを提示する。さらに購入誓約書にサインして、レシートの合計額から消費税額を引いてもらった分の金額を支払う。

 免税カウンターには中国語、台湾語、タイ語、英語の4言語で免税対象品を紹介するなどしたパンフレット形式の「免税ガイド」も用意している。

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