--自動車と非自動車の収益バランスで5対5を目指す
「2015年度に実現し、20年に自動車関連、生活関連、資源・インフラ関連の比率を1:1:1にしたい。食料関連ではカザフスタンで大規模農業に参画し、近畿大学とは天然の稚魚に頼らないクロマグロ養殖事業で食料資源の安定調達に貢献する。資源では、チリのヨード事業やアルゼンチンで生産開始したリチウム事業など、豊通らしい資源開発に取り組みたい」
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【プロフィル】加留部淳
かるべ・じゅん 横浜国大工卒。1976年豊田通商入社。執行役員、常務執行役員を経て2011年6月から現職。神奈川県出身。