イオンは22日、総合スーパーを運営する事業会社イオンリテールにいる6地域担当の執行役員を取締役に昇格させるなどの人事を発表した。2月1日付。イオンリテールの執行役員は20人のまま変わらないが、取締役は9人から17人へと、ほぼ倍増する。事業会社に権限を移譲して経営の自立性を高め、課題となっているスーパー事業を立て直す。
イオンはスーパー事業の強化に絡み、今月5日、2015年度をめどに持ち株会社の執行役20人と従業員約500人を半分に減らし、事業会社に異動させる方針や、これに伴い主要子会社3社の社長3人が、来月1日付で異動する人事を発表している。