29日は通常通りに運航した。有森社長は「運航に支障が出ることは一切ない」と強調。当面の資金については、資金や経営の支援を行う投資ファンドのインテグラル(東京)から「手当てのめどがついている」と説明した。また、従業員の雇用維持に努める考えも示した。
スカイマークは2月4日に債権者集会を開き、大口債権者らとの協議を進める。今後は経営再建を支援するスポンサーの選定が焦点となる。有森社長は「日本の大手航空会社や海外(の航空会社)からは今のところ申し出はない。裁判所の判断を仰ぎながら進める」とするにとどめた。
一方、昨年から協議してきた日本航空や全日本空輸との羽田空港発着便の共同運航については「前向きにお願いしたい」とし、実現に意欲を示した。