東芝は26日、若手女子プロゴルファーの豊永志帆選手、堀琴音選手と3年間のスポンサー契約を締結したと発表した。両選手の実力と将来性を期待し、競技生活をサポートする。
東芝はヘルスケア事業に力を入れており、リストバンド型活動量計「アクティバンド」を使って、両選手の試合や睡眠、食事の管理など行う。東芝の田中久雄社長は会見で、「ヘルスケアの側面から両選手の健康をサポートしたい」と述べた。
今回の契約で、東芝は両選手のプロモーション活動の権利を獲得。豊永選手と堀選手は「TOSHIBA」のロゴが入ったキャップ、ウエア、バッグなどを使用し、来週から始まるトーナメントに参加する。
豊永選手は熊本県出身の24歳で、2014年LPGAツアー賞金ランキングが64位。堀選手は徳島県出身の18歳で、同ランキング96位。豊永選手は今回の契約について、「(東芝の)20万人の社員と一緒に会社のイメージアップに貢献したい」と抱負を語った。