ダイドードリンコ「泡立つプレミアム」【拡大】
昨秋、発売の「キリン別格」シリーズは、すべて375グラムボトル缶で希望小売価格は税別200円。今回発売する「希少珈琲BLACK」は、容量は同じで同175円に値下げする。「希少珈琲 with ESPRESSO」は、275グラムで同165円だ。「別格シリーズは、高価格帯商品も求める消費の二極化に対応したシリーズだが、すべてが200円というわけではなく、今後も製品ごとに価格は考えていく方針」(広報)という。
ダイドーは、ふって「泡立つプレミアム」
飲みきりでなく、ふたを閉めることが可能な缶だが、ライバル2社のボトル缶とは形状が異なる小容量で飲み口の広い〝ボトル〟缶で攻勢をかけるのはダイドードリンコ。同社は、価格は同じだが、容量が通常の缶コーヒーより少ない「デミタス」を1992年に発売したプレミアム缶コーヒーの元祖だ。
昨年8月に飲む前に缶を振ると口当たりなめらかな泡立ちになる「泡立つデミタスエスプレッソ」を発売した。厳選した5カ国のコーヒー豆を通常の2倍以上使用し、カフェで使用されるエスプレッソマシンを工業的に再現した抽出機を使用するなど独自製法でおいしさを追求した。