外国人向けサービスでの提携を発表するNTTドコモの坂井義清副社長(左)とラオックスの羅怡文社長=14日、東京都新宿区のラオックス新宿本店【拡大】
ただ、接続スポットが限られていることや音声通話のニーズも多い。実際、中国・韓国人観光客のうち年間200万人以上がドコモのローミングを利用している。
ドコモは、Wi-Fiとローミングの併用ニーズは大きいとみており、「割引サービスのほか翻訳機能などで付加価値を高め、日本にいる間のドコモ利用を促したい」(坂井義清副社長)考えだ。
ラオックスの羅怡文社長は「顧客との接点が増える。販促活動を強化する大きな一歩だ」と期待を語った。