大王製紙と三菱商事は3日、インドネシアで紙おむつの製造・販売の合弁事業に乗り出すと発表した。
大王製紙が現地に設立済みの販売と製造の2子会社が実施する第三者割当増資を引き受けるなどして三菱商事はいずれも40%分を取得。大王製紙の出資は60%になる。三菱商事の出資額は明らかにしていない。
これまでインドネシアでの紙おむつ販売はタイ工場製品の輸入販売だったが、建設中の新工場が今年12月に稼働するのを機にインドネシア製品に切り替え、拡販する。新工場の総事業費は約100億円。当初は年産3000万枚でスタート。順次増やし、将来は8000万枚まで増産する計画。