訪日観光客向けに発売した「嘉泉特別純米東京和醸-TOKYOWAJO」【拡大】
酒造メーカーの田村酒造場(東京都福生市)は、訪日観光客向けに、「嘉泉 特別純米 東京和醸-TOKYO WAJO」を発売した。パッケージには東京の花である桜をモチーフとした和柄を採用。ジャポニズムの風合いを漂わせ、外国人に受け入れられやすい意匠となっている。パッケージ下部には、東京のランドマークがシルエットで並んでいる。
通常の熱交換器を用いた火入れではなく、生で瓶詰めした酒を、徐々に温度を上げて火入れする瓶燗火入(びんかんひいれ)を採用した。酒が空気に触れないので、風味と酒質を維持することができる。
同社では、清らかな水と豊かな自然環境、伝統的な職人技術に裏打ちされた酒造りをしている。海外では吟醸酒の知名度が高い。しかしコメのうま味を生かし、各国料理との相性が良い食中酒として味わってもらうため純米酒とした。
大手百貨店や酒販店、空港、土産物店で販売する。720ミリリットル、1598円。