トヨタ自動車の「アクア」【拡大】
7月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」が前年同月比25・9%減の1万7711台で、4カ月連続の首位だった。燃費性能の良いHVのほか、自動ブレーキなどの先進安全装備を搭載した車種の人気が続いている。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。
2位は主要グレードに自動ブレーキなどを標準装備したトヨタ「カローラ」で8・0%増の1万2089台。3位はホンダの軽自動車「N-BOX」で18・8%減の1万1879台だった。軽は維持費の安さなどが魅力で、上位10車種中5車種を占めた。
ただ、10車種のうち6車種は前年の販売台数を下回った。昨年の消費税増税や今年4月の軽自動車税増税で、新車販売全体が低調であることが影響しているとみられる。