第一生命の本店が入る建物(東京都千代田区)【拡大】
各社とも業績は堅調ながら、新規の保険契約で顧客から預かった保険料の運用には苦戦している。
主な運用先である日本国債の低金利が続いているためで、各社は外国債券の配分を増やすなどの対応をとっている。
■生保大手4社の2015年4~6月期決算(保険料等収入/基礎利益)
第一生命 1兆3362( 9.1)/1605(56.8)
日本生命 1兆2700( 1.5)/1456( 3.6)
明治安田生命 9719( 3.1)/1155( 6.8)
住友生命 7467(20.5)/ 853( 5.5)
※単位:億円。カッコ内は前年同期比増減率%。第一は連結、住友は傘下生保との合算