生保、商品設計見直し加速 市場先細り、脱横並びで需要喚起 (2/4ページ)

2015.8.21 06:18

 明治安田生命保険は、学資保険「つみたて学資」を今月2日に発売。同社によると、学資保険としての受取率を業界最高水準まで高めたという。30歳男性が5年間の支払いで280万円受け取れる保険に加入した場合、支払総額は230万3220円となる。同社は「学資保険を呼び水に、子育て世代の需要を喚起したい」としている。

 一方、高齢者向けの商品を充実させたのは住友生命保険だ。銀行窓口での販売向けに設計した一時払い終身保険を営業職員チャネルでも販売し始めた。

 「ロングジャーニー」は従来に比べ、契約可能年齢を80歳から85歳に引き上げるとともに、契約者が健康状態を告知する義務をなくした。担当者によると、「貯蓄性に加え、死亡保険金の非課税枠を使った節税対策としてのニーズも高く、高齢者からの引き合いは多い」という。

入院や手術の費用などをカバーする医療保険での割引は初めて

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