「i3」が展示されたショールームで記者会見する日本法人のペーター・クロンシュナーブル社長=1日、東京・虎ノ門【拡大】
独BMWの日本法人は1日、電気自動車(EV)など次世代車のブランド「BMWi(アイ)」の初のショールームを4日に東京・虎ノ門にオープンすると発表した。国内でのEV普及を見据え、ブランドをPRしていく狙いだ。
iブランドのショールームは世界初。再開発で新たなまちづくりが進む虎ノ門エリアを選んだ。EV「i3」とプラグインハイブリッド車(PHV)のスポーツカー「i8」を展示し、i3の試乗などもできる。
BMWは2014年にi3とi8を国内投入。i3は年間600~700台、i8は約2000万円と高額にもかかわらず250台以上を販売している。
記者会見した日本法人のペーター・クロンシュナーブル社長は国内でも充電インフラの普及が進んでいることなどに触れ、「(EVは)さらに需要が高まる」と強調した。ショールームはまず1年開設する方針。