今年4月1日からのいわゆる「新エコカー減税」で、厳しくなったエコカー減税。燃費基準が「平成27年度基準」から「平成32年度基準」に変わったことで、従来基準ではエコカー減税対象だったモデルが4月1日以降は対象でなくなったり、減税率が小さくなったりしています。
ここ最近の販売台数の落ち込みもあり、各メーカーともに一部改良やマイナーチェンジで対応をはかっていますが、わずかな燃費向上といっても一朝一夕には解決できません。
8月27日に一部改良を受けたマツダ・アクセラも、販売台数の約半数を占めるというガソリン車(SKYACTIV-G 1.5)において、AT制御の改良により燃費を従来モデルの19.4km/Lから20.6km/L(6AT/2WD)に向上させています。
これにより、平成32年度燃費基準を達成、エコカー減税の減税率も向上させて商品力を高めています。
また、上級グレードの「15S Touring」に4WDのグレードを追加しているのもニュース。こちらは燃料消費を抑えながら、優れた走破性と車両の安定性を実現するマツダの新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイアクティブ・エーダブリュディ)」が搭載されています。