【広報エキスパート】あいおいニッセイ同和損害保険 地方紙報道、全国紙の2倍 (1/3ページ)

2015.9.10 05:00

 □あいおいニッセイ同和損害保険 広報部広報室長・森下誠氏

 --2010年にあいおい損害保険とニッセイ同和損害保険が合併し10月で5年になります。広報として発信する強みは

 損害保険業界は今、当社と三井住友海上保険を傘下にもつ持ち株会社MS&ADインシュアランスグループホールディングス、損保ジャパン日本興亜ホールディングス、東京海上ホールディングスの3メガグループが国内収入保険料の約9割を占めるまでになっています。こうした状況下、当社をいかにアピールしていくかが課題です。

 当社独自の強みであるトヨタ自動車グループ、日本生命保険グループとのパートナー関係を強化し、行動指針の一つに掲げている「地域密着(わたしたちは、常に、地域社会とのつながりを大切にします)」による経営を積極的に展開しています。中長期的な発展のためには地域社会からの信頼が必要で日々、社員一人一人が「お客さまよし」「当社よし」「地域社会よし」という“三方よし”の考えで活動しています。

 --全国各地での情報発信に積極的ですね

 原則として、本社広報部は全国ネット系メディアなどの対応を、各地域では全国100拠点以上の部門長を「地域広報」の責任者として位置づけ、地元メディアとの関係づくりに取り組んでいます。

 広報部からは(1)地域広報の重要性(2)地方紙が必要とする情報(3)地方紙へのアプローチ(4)ニュースリリース原稿の作成(5)危機管理広報-など10項目以上についてまとめた「地域広報対応ガイド」(A4判、28ページ)を責任者に配布し、参考にしてもらっています。

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