(イラスト=さかもと未明)【拡大】
◆やりすぎ禁物
確かに女性から見ても、あんまり大きすぎる時計をされていると「ん?」という感じ。男性は、文字盤の中にストップウオッチがついてるクロノグラフっていうんですか? ああいうのやダイバーズとかお好きみたいですけど、やりすぎは禁物。また、そういうものこそ高いものでないと品が失われる印象も。
ところで今回工藤さんがしている素敵(すてき)な時計を触らせていただいたら、裏側がガラス張りのスケルトンになっていて、ゼンマイなどが見えてびっくり!! シースルーバックというそう。男性と二人きりになった時、机の上に外されて置かれた時計の裏側がこんなだったら、「やるわね」と思います! やはり男性はいつかいい時計を持つべきなんですね!!
協力=モリッツ・グロスマンブティック
◇
経済のグローバル化には日本の企業戦士たちのファッションセンス向上も必要不可欠の要素。そこで多彩な才能で活躍するさかもと未明さんが、ベスト、シャツ…とアイテムごとに月2回(随時掲載)、ビジネスマンのファッションコーディネートを指南します。連載終了時にはあなたも立派なダンディーに変身!?
◇
【プロフィル】さかもと未明
さかもと・みめい 漫画、エッセイ、ルポルタージュ、小説、評論の執筆、テレビのコメンテーターなど活躍の場を広げるが、2006年に膠原病を発症。難病認定をきっかけに歌手活動を開始。書籍に「マンガ・ローマ帝国」(講談社)、「神様は、いじわる」(文藝春秋)、最新刊は「まさか発達障害だったなんて」(PHP新書)、CDに「La magie de l’amour」「青い伝説」(24JAZZ JAPAN)などがある。横浜市生まれ。