VW、日本でのディーゼル車投入時期見直しも、日本勢「同一視されたくない」 (2/2ページ)

2015.9.24 21:11

 各社も積極的に投入を進めている。平成24年にスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」のディーゼル車を販売して市場を牽引(けんいん)してきたマツダは、今年2月にディーゼル車のみの設定の「CX-3」を発売。6月にはトヨタ自動車が乗用車として8年ぶりにディーゼル車を復活させた。メルセデス・ベンツやBMWなど海外勢も、ハイブリッド車に並ぶ“エコカー”としてアピールしていた。

 ディーゼル人気が盛り上がりを見せ始めたばかりだっただけに、VWの不正について、他社には「ディーゼル車が環境に悪いと同一視されることが怖い」との不安が広がっている。

 排ガス中の有害物質の低減方法はメーカーごとに異なっており、マツダは「各国の法令を順守している」と強調している。(田村龍彦)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。