VW不正 ディーゼル車の国内販売影響を懸念 他社は「同一視が怖い」の声 (2/3ページ)

2015.9.25 06:40

「パサート」の新型車をアピールする独フォルクスワーゲンのデザイナー。日本へのディーゼル車の投入を来年予定していた=7月16日、東京都渋谷区

「パサート」の新型車をアピールする独フォルクスワーゲンのデザイナー。日本へのディーゼル車の投入を来年予定していた=7月16日、東京都渋谷区【拡大】

 2012年にスポーツ用多目的車「CX-5」のディーゼル車を投入して市場を牽引(けんいん)してきたマツダは、モデル設定がディーゼル車のみの「CX-3」を今年2月に発売。6月にはトヨタ自動車が乗用車として8年ぶりにディーゼル車を復活させた。独メルセデス・ベンツや独BMWなど海外勢もハイブリッド車に並ぶ「エコカー」としてアピールしていた。

 排ガス中の有害物質の低減方法はメーカーごとに異なっており、マツダは「各国の法令を順守している」と強調する。今回のVWの不正について、他社からは「ディーゼル車が環境に悪いと同一視されることが怖い」と懸念する声が上がっている。

マツダは得意とするクリーンディーゼル車を米国では販売していないが…

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