「コビーアフタースクールプラス代官山」の内部。自発的に楽しみながら習得できる学びを提案する=東京都渋谷区【拡大】
対象となるのは小学校1年~3年生。平日の午後1~7時が基本の預かり時間だが、同7~9時まで延長できる。
「コビーアフタースクールプラス代官山」は、これから本格展開する直営型アフタースクールのフラッグシップモデルで、“ショールーム”的な位置づけ。地域性をにらみながら、「プラス」で獲得したノウハウを反映させる。
一方で、直営型施設では「家庭と地域の接点としての役割も担う」(小林社長)。代官山の場合は、同じビルに多くのクリエイターが事務所を構えており、体験の場の提供を申し出ているという。
他の拠点では、例えば商店街のレストランと連携し食育体験を実施。また、農家と共同で野菜を作って地域の飲食店でその野菜を使った料理を食べるなどの企画を視野に入れており、地域の子供が外で活動することによって、地域活性化につなげる。
女性の社会進出が加速するのに伴い、共働き世帯は年々増加傾向にある。しかし、保育園の待機児童問題に代表されるように、環境の整備はまだまだ追いついていないのが現状だ。