トヨタが「日本専用開発車」アピール クラウン改良 直噴ターボ搭載

2015.10.2 07:03

トヨタ自動車が一部改良して発売した「天空」色の「クラウン」=1日、東京都江東区

トヨタ自動車が一部改良して発売した「天空」色の「クラウン」=1日、東京都江東区【拡大】

 トヨタ自動車は高級セダン「クラウン」を改良し、1日から販売を開始した。直噴ターボエンジン搭載モデルを用意したほか、日本をイメージした新しい色を設定。乗り心地や取り回しの良さにもこだわった「日本専用開発車」として若者などにもアピールしていく。

 スポーティーな「アスリート」シリーズに、排気量2000ccのターボエンジン搭載モデルを用意。燃費はガソリン1リットル当たり13.4キロで、優れた加速性能を売りにしている。

 ボディーの色は青空を思わせる「天空(ソラ)」や夕暮れのような「茜色(あかねいろ)」など12色を追加した。

 アスリートと落ち着いた印象の「ロイヤル」シリーズともに、道路に設置された機器と車が通信し、交差点で対向車の有無などを運転者に知らせるシステムを世界で初めて搭載した。

 ターボエンジン搭載モデルは388万円から。月間3700台の販売を計画している。

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