VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)を生かして土木、自動車分野などを支援するソフトウエアやサービスを提供するフォーラムエイト(東京都港区、伊藤裕二社長)は、本社のある品川インターシティホールで、11月18日から20日まで「第9回 フォーラムエイトデザインフェスティバル」を開催。「第16回 UC-win/Road協議会」「第9回 デザインコンファランス」も併せて開かれる。
今回は初の試みとして、「最先端表現技術が集う VRとイルミネーション、プロジェクションマッピングの共演」と題し、品川プリンスホテルクラブeXの円形シアターで前夜祭を開催。映像・音楽によるショーと併せ立食形式でバーや飲食が楽しめる空間を演出する。
デザインフェスでは、3次元リアルタイムVRソフトウエアパッケージ「UC-win/Road」を使用したシミュレーターを多数展示。自動車、鉄道、船舶の運転シミュレーターから屋内の家具やビル全体の揺れを再現する地震シミュレーターに至るまで展示システムは多岐にわたる。事前に申し込めば、ショールーム見学や実際の体験、操作方法や活用方法などについて開発者からサポートを受けられる。