フランクフルトモーターショーでのメルセデス・ベンツのハイライトは、コンセプトカーの「Concept IAA」でしたが、史上最強のCクラスAMG C63クーペも見逃せません。
上位グレードの「S」が510ps、ベースグレードでも476psを誇る4.0L V8ツインターボを搭載し、0-100km/h加速は3.9秒、リミッターが作動する最高速は250km/hで、スポーツカー顔負けの動力性能を誇ります。
モーターショーに先んじてフォトデビューを果たしていたCクラス・クーペは、先代よりも全長を95mm、ホイールベースを80mm延長し、全幅を40mm拡幅。居住性向上を図りながら自慢のエレガントなフォルムに安定感を与えています。
ガソリンエンジンは、156psの1.6L直列4気筒のほか、主力の2.0L直列4気筒が3つの出力を用意(184ps/211ps/245ps)。SCRを積むディーゼルエンジンも設定するなど、スタイル、走り、環境面からも人気モデルになりそうです。
(塚田勝弘)