【横浜マンション傾斜】旭化成株急落 住宅事業のブランド低下必至 (2/2ページ)

2015.10.20 22:07

会見の最後に頭を下げる(左から)旭化成の平居正仁副社長、浅野敏雄社長、旭化成建材の前田富弘社長=20日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)

会見の最後に頭を下げる(左から)旭化成の平居正仁副社長、浅野敏雄社長、旭化成建材の前田富弘社長=20日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)【拡大】

  • 会見する(左から)旭化成の平居正仁副社長、浅野敏雄社長、旭化成建材の前田富弘社長=20日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)
  • 会見場を後にする旭化成の浅野敏雄社長=20日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)

 それ以上に危惧されるのが、ブランド低下による住宅事業などへの影響だ。

 建材事業のみの売上比率は低くても、隣接する住宅事業を合わせると約3割に跳ね上がる。9月に発生した鬼怒川の堤防決壊では、旭化成の戸建て住宅「ヘーベルハウス」が濁流に耐えたと評価を高めたが、評価を帳消しにするどころか、客離れを招きかねない。

 業績への不安から20日の株価は前日終値比29円50銭安の700円50銭と年初来安値を更新。問題が発覚した今月14日からは約217円も下落したことになる。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。