世界最大の住宅デザイン・設計プラットホームを運営するHouzz(米国カリフォルニア州パロアルト、ハウズ)の日本法人である「Houzz Japan(ハウズ・ジャパン)」(東京都渋谷区)は、iPhoneとiPad用のアプリ新機能「Sketch(スケッチ)」の提供を始めた。ハウズ・ジャパンの加藤愛子社長は「家づくりを任せる専門家や、家づくりに関わる家族や友人とのコミュニケーションや作業を効率化できる」と新サービスの普及に意欲を示している。
--「Sketch」はどういう機能か
「部屋の写真を使って、気に入った家具を自在に配置し、室内のデザインをシミュレーションできるアプリだ。ソーシャル・ネットワーキング・サービスのように仲間同士で情報交換できる機能もあり、専門家の意見なども参考にできるのも特徴だ。日本の家づくりに、新たな楽しみ方と価値観を提供することができる」
--ユーザーはどう使えばいいのか
「住宅デザイン・設計プラットホーム『Houzz』上の800万枚を超える空間写真や、アプリで撮影した写真を選択し、Houzz上のインテリア商品や建材写真を画面上に加え、空間設計を自在に創作できる」
--ユーザーは世界に広がっていると聞く
「現在、Houzz上では毎月延べ10億枚以上の空間写真が閲覧されており、Houzzユーザーは毎月平均1時間以上iPhoneとiPad用のHouzzアプリを使用している。日本のユーザーからも、海外からの反響が多いという。Sketchのアンドロイド版は、今月中をめどに開発を進めている」