【ワシントン=小雲規生】米調査会社オートデータが2日発表した1月の米国での新車販売台数は前年同月比0・3%減の114万8057台だった。営業日が前年より2日少なかったことや東海岸の大雪の影響で、5カ月ぶりに前年実績を下回った。しかし、季節調整後に年換算した数値は前年同月の実績を上回っており、米新車販売の堅調さは続いているとみられている。
日本勢ではトヨタ自動車が4・7%減の16万1283台で、ひとつ順位を落として全体の3位。前月6位だった日産自動車は1・6%増で、1・7%減のホンダを抜いて5位に浮上した。首位の米ゼネラル・モーターズ(GM)は0・5%増の20万3745台。昨年9月に発覚した排ガス規制逃れでブランドイメージが悪化している独フォルクスワーゲン(VW)は14・6%減だった。