2016.3.2 05:00
三井物産は1日、ノルウェーの炭素繊維を使ったガスタンクメーカーのヘキサゴン社に25%出資すると発表した。額は約110億円。ヘキサゴン社は樹脂に炭素繊維を巻き、軽量で耐久性のある製品を作る技術を持ち、今後、共同で燃料電池車向け水素タンク市場を開拓する。炭素繊維は航空機の機体や風車ブレードなどに使われるが、今後は自動車向けに需要が拡大する見通し。中でも燃料電池車向けタンクは有望市場で、三井物産と共同で世界の自動車メーカー向けに販売していく。
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