■富士重工業が新車台を開発
富士重工業は7日、車の骨格となる「車台」を新たに開発したと発表した。強度を高め、重心も低くすることで、走行性や安全性を高める。2016年後半から世界で順次発売する主力車「インプレッサ」を皮切りに、全モデルに採用。開発の効率化やコスト削減につなげる。
■TPP法案閣議決定、5月にも成立
政府は8日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と、関連11法の改正事項を一括した「TPPの締結に伴う関係法律の整備に関する法律案」を閣議決定し、衆院に提出した。5月中の協定承認と法案成立を目指す。関連法の改正案は著作権保護期間の延長など。
■セブン&アイ、20店舗閉店へ
セブン&アイ・ホールディングスは8日、傘下のスーパー、イトーヨーカ堂の店舗約20店を2017年2月までに閉店すると発表した。百貨店では、そごう柏店(千葉県柏市)と西武旭川店(北海道旭川市)を、いずれも16年9月末で閉める。不振店舗のリストラで経営改革を急ぐ。
■昨年10~12月期GDP、上方修正
内閣府が8日発表した2015年10~12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除く実質で前期比0.3%減、年率換算で1.1%減だった。2月に公表した速報値の年率1.4%減から上方修正となったが、個人消費や輸出が振るわず、マイナス成長が確認された。