【ケータイWatch】プラスワン、新型スマホ「MUSASHI」発売 (2/2ページ)

2016.3.14 05:00

 テンキーで操作する場合、ホーム画面は通常のアンドロイドと同等だが、テンキー側に割り当てられたショートカットキーを利用してアプリを起動できる。例えば方向決定キーの左右を押すと通話履歴、メールキーでメールアプリ、カメラキーでカメラといった具合。好みのアプリを1つ割り当てられる「お気に入り」というボタンもある。お気に入りボタンを長押しすると「お気に入り」で起動したいアプリを選べる。

 増田氏は「物理キー、ヒンジもあって開発は苦労した」と語る。これまでのフィーチャーフォンでは、例えばメッセージアプリで手軽にやり取りすることが難しく、ムサシのような機種であれば、スマートフォンに慣れていない層もよりリッチなコミュニケーションを楽しめると説明する。

 春商戦が本格化する中で登場することになったムサシだが、増田氏は「ムサシは特に商戦期はない」と説明。テンキー付きと際立った特徴を持ち、スマートフォン初心者向けといったターゲット層もあって、年間を通じて販売していく考え。

 また増田氏は同社の製品が「かつては年間1万台くらい、先日priori2が10万台を超えたと発表したが、これは1年ほどかけたもの。2015年12月~16年1月に製造した日本向け製品は30万台を超えた」と説明し、順調に拡大しているとした。

 スペインで開催された展示会「モバイル・ワールド・コングレス2016」で発表した新機種「SAMURAI REI」も、国内で初めてお披露目された。

 「REI」は、5.2インチのフルHDディスプレーを備え、アンドロイド6.0を採用するフルメタルボディのスマートフォン。ただ、増田氏の手にある状態と、クリアケースに収められた状態での展示となり、手に触れることはできなかった。(インプレスウオッチ)

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