また、七十七銀行では14年度から、従来の毎週水曜日に任意の1日を加えて原則毎月5日以上の定時退行日を設け、定時退行を促すことでメリハリのある働き方を推進している。各営業店には定時退行日の計画を人事部に提出してもらい、その実績も報告させて実効性を確保。14年度には営業店平均で月4.7日の定時退行を実現した。
さらに年次有給休暇の取得促進にも取り組んでいる。労使で取り決めした連続休暇(土日含め連続9日)、短期休暇(土日含め連続5日)、年2回の年次有給休暇(半期ごとに1日)の取得を原則必須とするとともに、営業店や本部の部署単位で取得実績を開示。13年度までの過去5年間で平均50%前後だった取得率は、14年度には55.8%までアップしている。
◇
(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp