2016.3.30 06:28
異例の書簡を出したのは、井阪社長の交代説の背景に、鈴木会長の次男康弘氏の存在があると考えたからだ。かねて康弘氏を「取締役として落第点」と批判しており、後継者への流れがはっきりすれば、経営への圧力を強めるのは確実だ。
鈴木会長側は、書簡に「恣意(しい)的な人事はあり得ず心外だ」と反論。諮問委は議論が出尽くすまで会合を重ね4月7日に新体制を発表する方針だ。
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