--キリンビバレッジの独自性は何か
「これから探していきたいが、商品開発力や技術力がある。また、何かやるぞというとき、社員一丸となって取り組む瞬発力もある。今後はこうした当社の良いところにさらに磨きをかけたい」
--2016年12月期の売上高営業利益率は3.0%と前期と比べて倍増させる目標を立てている
「具体的には、コスト削減のほか、大型容器に入った利幅の低い製品の販売を減らす一方で、小型容器に入った利幅の多い製品の販売を増やす取り組みなども進め、利益率の向上を目指している。目標の達成は簡単ではないが、クリアしたい」
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【プロフィル】堀口英樹
ほりぐち・ひでき 慶大商卒。1985年キリンビール入社。2009年3月フォアローゼズディスティラリー社長。13年3月小岩井乳業常務、14年3月社長を経て、16年3月から現職。神奈川県出身。