G7情報通信相会合が開幕 中露のネット干渉牽制へ (1/2ページ)

2016.4.29 22:32

 先進7カ国(G7)情報通信相会合が29日に高松市で開幕した。各国代表はインターネット上の情報の自由な流通などを議論。最終日の30日にインターネットへの中国やロシアなどの過剰な干渉政策に反対することで合意する見通しとなった。成果文書は5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の議論にも反映される。

 情報通信相会合は21年ぶりで国内では初。日本からは高市早苗総務相と林幹雄経済産業相が出席した。議論の成果を中長期的な理念の「憲章」と短期的な行動計画を示す「共同宣言」としてまとめ、30日に採択する。

 初日の会合では、さまざまな機器がインターネットにつながる「IoT」や人工知能(AI)などがもたらす経済成長のほか、情報の自由な流通とセキュリティー確保などを議論。インターネット上の情報を自国内に囲い込もうとする動きに反対することで一致する見通しとなった。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。