トヨタのHV900万台突破! 初代「プリウス」から19年間、続々と新型投入

2016.5.21 07:02

トヨタの初代「プリウス」
トヨタの初代「プリウス」【拡大】

 トヨタ自動車は20日、ハイブリッド車(HV)の世界販売台数が4月末までに累計900万台を突破したと発表した。1997年の「コースターハイブリッドEV」「プリウス(初代)」発売開始から約19年間で約901万台に達した。2012年以降、グローバル市場で毎年100万台以上を販売し続けている。

 車種別でこれまでに最も多く販売したHVは主力車「プリウス」(373万台)で、名称に「プリウス」の名を冠する「プリウスα」や「プリウスPHV」を含めると、444万台を超える(「アクア=Prius c」除く)。高級車ブランド「レクサス」では、「Lexus RX 400h/RX 450h」、「Lexus CT 200h」の販売が多かった。地域別では、日本が438万台と最多で、北米299万台、欧州111万台となっている。

 同社は、2016年4月末現在、約90以上の国・地域でHV33モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを販売。4代目「プリウス」や2代目「シエンタ」といった新型モデルを意欲的に投入し、国内外のHV市場において確固たる地位を築いている。

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