パチンコ・チェーンストア協会(PCSA、代表理事・金本朝樹氏)は22日、東京都千代田区のTKPガーデンシティPREMIUM神保町で第15期定時社員総会および第56回PCSA経営勉強会を開催した。
あいさつで金本代表理事は、まず遊技業界の現状を俯瞰(ふかん)。店舗の減少、パチンコ参加人口減少に対する懸念を述べた後、「厳しい状況を乗り越えるためには、パチンコホールとメーカーが一致団結して解決に向けて取り組まなければならない」と強調した。また、今年に入り2人の国会議員が遊技業界に関する質問主意書を提出したことに言及。「業界団体が一つになり、将来の業界のために業界を挙げて産業像を築いていくことが重要だ」とし、「いま、業界が変わるチャンスだと捉えている。会員が心を一つにし、苦境を乗り越えていくことで、その先に素晴らしい業界の未来があるはずだ」と提言した。
役員の改選ではダイナムの森治彦代表取締役社長と、TRY&TRUSTの山田孝志代表取締役社長が新たに役員に就任するとともに、森社長は副代表理事に選任された。代表理事は金本氏の続投が決まった。