楽天、英など欧州3カ国から撤退 通販サイト閉鎖、従業員解雇へ

楽天の三木谷浩史会長兼社長
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 楽天は8日、欧州のネット通販事業を再編すると発表した。英国とスペイン、オーストリア3国のネット通販サイトを8月末までに閉鎖する。事業拠点も閉鎖し、3国で計約100人の従業員も解雇する。

 楽天は競争激化により、世界各国で集中と選択を迫られている。楽天は2010年から現地企業を買収するなどして欧州に進出してきたが、今後はフランスとドイツに投資を集中する。フランスでは新たな会員制のプログラム、ドイツでは出店者向けの利用料割引などを始めている。