新CMで取り上げているのは、カロリーメイトの中でもゼリー飲料タイプだ。大塚製薬では「時間がないときだけでなく、ダイエット中の食生活が偏りがちなときなど、カロリーメイトで主力のブロックタイプとは若干違った利用シーンを想定している」と話す。
新CMは、夏を前にしたこの時期にダイエットする女性が増えることを考慮している。CMと同じ悩みを抱える女性に共感してもらい、販売につなげようというわけだ。
ちなみに、CMには「夏フェス篇」もある。こちらはビジネスウーマンに扮する清野さんが、会社の後輩と外回りの営業をこなすなか、暑さに音を上げる後輩を叱咤(しった)する内容だ。やはり言葉とは違い、「年々夏がきついッス」と本音がのぞく。女性の社会進出が目立つなか、こちらも共感を感じる女性が少なくないのではないだろうか。