NHKのリオデジャネイロ五輪現地キャスターを務める(左から)森花子、阿部渉、杉浦友紀、三瓶宏志の各アナウンサー=22日、東京都渋谷区のNHK放送センター【拡大】
NHKは22日、8月のリオデジャネイロ五輪の主なインターネット展開を発表した。NHKや民放が生中継しない競技・種目の国際映像をライブストリーミング(生配信)するほか、動画の見逃し配信も実施。開会式や閉会式、注目競技の決勝などについては、テレビ放送と同じ内容をネットでも同時に配信する。
ライブストリーミングでは、2000時間以上の配信を予定。音声は原則として現地の会場音声のみだが、今回は初の試みとして、1日1種目程度、ネット独自の日本語実況や解説を付けて配信する。また、2300時間程度の動画を見逃し配信し、競技の模様を短くまとめたハイライト動画も公開する。
一方、NHKは同日、リオ五輪を伝える現地キャスターを発表。開会式を「おはよう日本」の阿部渉アナウンサーと森花子アナが担当。閉会式は、三瓶宏志アナと杉浦友紀アナが務める。阿部アナは記者会見で、「現地の臨場感を楽しみながらお伝えしたい。私は開会式の翌日に即、帰国する。開会式一本勝負で頑張りたい」とユーモラスに意気込みを語った。