■いのちの電話・国際ビフレンダーズが協力
フェイスブックは、自殺防止ツールをアップデートし、日本語版も利用可能になったと発表した。フェイスブック上で自殺や自傷行為をほのめかしているユーザーを見つけた友達や家族が、それを防止するために利用できる機能を提供する。フェイスブックが対応している全言語での提供を進めているとしており、今回、日本では一般社団法人日本いのちの電話連盟と特定非営利活動法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センターの協力を得て提供が実現したという。
一方、心配された側のユーザーには、「私たちにお手伝いできることはありませんか?」として、自分のことを心配している友達がいることを伝える画面が表示され、「友達と話す」「ヘルプラインに連絡する」といった選択肢が提示される。
「友達と話す」場合は、フェイスブックの友達から信頼できる人を任意で選んでメッセージを送信したり、電話をすることが可能。冷静でいられない状態である場合に備えて、相手に送るメッセージのテンプレートも用意している。