
高性能パソコンにつなげて楽しむ【拡大】
■PC向け高性能VR 体験コーナーも
HTC NIPPONは、パソコンに接続して利用する、Steam(Valve)と共同開発したVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレー(HMD)「HTC Vive」を、パソコンショップなどの店頭でも販売を開始する。価格は9万9800円(税抜き)。
販売パートナーとして新たにドスパラ、ツクモ、ユニットコムが加わったことで、これらのパソコンショップ、全国で合計36店舗で販売されることになる。これまでは海外からの輸入や、Steamを日本で運営するデジカによるオンライン販売のみだった。店頭販売に合わせて、デジカからはHTC Viveの体験コーナーが設置されている店舗などを検索・予約できるシステムも提供され、購入前に試遊できるようになっている。
HTC Viveはパソコンに接続して利用するHMD。「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」と並ぶハイエンドなVR体験ができる製品として注目されている。HTC Viveにはコントローラーが標準で付属。さらに「ルームスケールVR」が最大の特徴で、1.5×1.5メートルから4.5×4.5メートルの範囲で空間をまるごとトラッキングでき、その空間の中で歩き回るプレーヤーやコントローラーの位置・向きを、リアルタイムにVR空間に反映させられるようになっている。