米国などでヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を巡り、遊ぶ際に使う地図画面に店舗の広告を表示する計画があることが14日、分かった。英紙フィナンシャル・タイムズが、任天堂などとともにゲームを開発した米ナイアンティック首脳の話に基づいて報じた。
ポケモンGOは基本的なプレーを無料にし、ゲームを有利に進めるための有料アイテムを収入源にしている。広告を募って収入を押し上げる狙いがありそうだ。
ゲームは衛星利用測位システム(GPS)を利用し、地図画面に示された場所で架空の生き物「ポケモン」を画面上で捕らえて集める。広告主の店舗などの情報を利用者に知ってもらい、訪問を促す仕組みにする見込みだ。(共同)