
メルセデス・ベンツ日本が発売した新型「Eクラス」=27日、東京・元赤坂の迎賓館【拡大】
メルセデス・ベンツ日本(東京)は27日、主力車「Eクラス」の新型モデルを発売した。2009年以来の全面改良で、高速道路で前方の車を追従走行できる自動運転機能に加え、方向指示器を出せば自動で車線変更できる先進技術も搭載した。
自動運転時にドライバーが気を失った場合などを想定し、一定時間ハンドルから両手を離すと、警告音を出した上で、車線を維持しながら減速し、停止する技術も世界で初めて採用した。
ガソリンとディーゼルエンジンを用意し、希望小売価格は675万円から。一部のモデルは発売が10月以降となる予定。
同社は27日、民間企業として初めて、東京・元赤坂の迎賓館を使ったイベントを開催。駐日ドイツ大使や日本政府関係者を招いて、最新技術を紹介し、新型Eクラスも公開した。