7月の国内新車販売台数は前年同月比2.2%減の41万5606台と3カ月連続でマイナスとなった。新車効果が薄れたことなどで登録車、軽自動車とも前年同月の実績を割り込んだ。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。
軽自動車の新車販売台数は、6.3%減の13万3853台と19カ月連続のマイナス。メーカー別では、軽の販売を7月に再開した三菱自動車が16.9%減、日産自動車が33.4%減と、6月の7割超のマイナスから減少幅が縮小した。三菱自は取引先などからの受注が伸びたという。
登録車の新車販売台数は0.2%減の28万1753台と4カ月ぶりに減少に転じた。ホンダやマツダの不振などで乗用車が0.6%減と4カ月ぶりのマイナスとなったのが響いた。